金の卵は誰の物(その1)

江戸時代、ある城下町に金儲けが好きな商屋の主人がいました。職人から安く品物を仕入れては、高くお侍や殿様へ売って大儲けをしていました。ある日、猟師が金の卵を商屋へ持ってきました。商屋の主人は、金の卵を産む鶏を横取りしようと試みますが...。